概要
前からやろうと思ってた、ジェスチャーだけで家電を操作する原型をつくった。 pic.twitter.com/Hau27s2q6A— もげっ (@mogetta) 2016年7月11日
解説
Golang + IRKit + LeapMotionで家電操作アプリの原型を作りました。
特に難しいことはしておらず、ライブラリの組み合わせでどうにかした感じです。
LeapMotion側でGestureを検出すると予め設定した関数をぶっ叩きます。
- IRKit側はkitを探して待機、データの送受信を行います。
- leapMotion側はGestureを監視して特定のGestureでInterfaceの関数を実行
- 本体「magic room」は2つのライブラリを組み合わせてるだけのブリッジ的な存在。
今後は、指の数やら方向やらでできることを増やすのと
楽しいUI的なものを構築したいですね。いろいろ拡充予定。
ソースコードはGithubに。
レシピ
- IRKit http://getirkit.com
- LeapMotion https://www.leapmotion.com?lang=jp
- Go言語 http://golang-jp.org
使用ライブラリなど
GitHub
- 本体 https://github.com/mogeta/magicroom/
- LeapMotion制御 https://github.com/mogeta/leap/
- IRKit制御 https://github.com/mogeta/irkit/
参考にさせていただいた資料など
失職するので一緒に働こうぜ!とか飲もうぜ!とかいろいろ募集中です。
ぜひお声がけください。
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