リアルウォンテッドリーに参加してきましたよっと。
お酒も入ってるけど、一気に書かないとブログ書かないなと思ったので。
(エンジニアという表記がブレてるなーと思ったけど、大体ITのエンジニア、いわゆるWeb系プログラムを書いたりする人と思ってください)
あ、コーヒー、めっちゃうまかったです。↓
どういうエンジニアを求めていますか?という質問をすると、多くの企業で「サービスを作りたいエンジニア」もしくはそれに準じたニュアンスをもらった。自分はどちらかと言えば、技術を追求して価値を高めるエンジニアではなく、今ある状況、使える技術においてどのように最大利益を追求するか?というエンジニアだと自負しているのでこの点に関してはだいぶ心強いなと思った。(ちなみに、自分と仕事をしたことがあるエンジニアや同僚に聞きたいんだけど、この点ってニュアンス合ってます?技術を追求する方のエンジニアって思われてる?)
余談)前職ではベトナムのエンジニアと協業でゲームを製作していたのだけれど、エンジニアとしての仕事よりも、ゲームの仕組みづくりやどうやったら広告を見てもらえるか、ユーザーが続けたいと思うモチベーションはなにか。どうやってゲームが遷移するのか。みたいなのを考えてることが多かったなーなどとつくづく。一年かけて、結局3,4回フルスクラッチで作り直してポシャったんだけど。)
ところで「サービスを作りたいエンジニア」ってなんだろう。という根本的な疑問が湧いてきている。思いつく限り、適当に羅列していく。
お酒も入ってるけど、一気に書かないとブログ書かないなと思ったので。
(エンジニアという表記がブレてるなーと思ったけど、大体ITのエンジニア、いわゆるWeb系プログラムを書いたりする人と思ってください)
あ、コーヒー、めっちゃうまかったです。↓
自分のような緊張しいには面接の場よりも数段カジュアルに仕事や技術のことが聞けたのでだいぶありがたい集まりでした。(それでも緊張してかなりしどろもどろ感もあったけど)speeeさんのコーヒーガチでうまかった。— もげっ (@mogetta) 2016年9月28日
どういうエンジニアを求めていますか?という質問をすると、多くの企業で「サービスを作りたいエンジニア」もしくはそれに準じたニュアンスをもらった。自分はどちらかと言えば、技術を追求して価値を高めるエンジニアではなく、今ある状況、使える技術においてどのように最大利益を追求するか?というエンジニアだと自負しているのでこの点に関してはだいぶ心強いなと思った。(ちなみに、自分と仕事をしたことがあるエンジニアや同僚に聞きたいんだけど、この点ってニュアンス合ってます?技術を追求する方のエンジニアって思われてる?)
余談)前職ではベトナムのエンジニアと協業でゲームを製作していたのだけれど、エンジニアとしての仕事よりも、ゲームの仕組みづくりやどうやったら広告を見てもらえるか、ユーザーが続けたいと思うモチベーションはなにか。どうやってゲームが遷移するのか。みたいなのを考えてることが多かったなーなどとつくづく。一年かけて、結局3,4回フルスクラッチで作り直してポシャったんだけど。)
ところで「サービスを作りたいエンジニア」ってなんだろう。という根本的な疑問が湧いてきている。思いつく限り、適当に羅列していく。
- 企画から参加し、意見を出せるエンジニア
- 改善案を提案出来る。
- 自分ごとのように考える。
うーん、もうちょい具体例を出したいな。どういうのがいいだろう。自分はゲーム業界畑だったのでそちら側に流れがちになるけど。
- どのタイミングで動画広告だす?それってユーザーがみたくなる?、じゃあこのタイミングで(ry
- この数字が撃破したモンスターだと伝わるように魂的なエフェクト載せません?
- PCとかスマホとかゲームのビュー複数持つならサーバー側APIにしてSAPに挑戦してみます?
一方でサービスを作るITエンジニアとして自分が弱いなーと感じる部分
- 金になるコンテンツを企画する。金を払いたくなる機能
- データ分析に基づく提案
技術に基づく提案っていうのがアプローチとしては一番かっこいいんだろうな。なかなか、過去のキャリアでそういうのって言えてないな。
でもそれって今では割りと普通のプログラマ、エンジニアなんじゃないかなーという気もする。(業界にもよる?)。Web寄りの会社なんかだとアジャイル、スクラム。といった単語が浸透して、タスクも「プログラムの機能一つ」という状態から「ユーザーストーリーの完成」という状態になってきて、「プログラムや機能を作って終わり」ではなく「サービスとしてユーザーに使ってもらう」「金を産んで完成」という形になってきたんだなと。
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なんでこんな支離滅裂な文章書いたかっていうと、自分は「サービスを作りたいエンジニア」だと思っているけどそれを、転職時アピールとして「なぜならこういうことをやってきたし、これからもこういうことをやりたいと思っている」にどうやって昇華させようか、という悩みに直面したから。
今までは「ゲームを楽しむ人を増やしたい、だから誰でも手に取れる携帯ゲームを俺はやるんだ」とか「世の中がどんどん便利になって、豊かになっていくのなら、最後に求められるのはゲームだろ」って思うところがあってゲームをやってきたけど、ソーシャルゲームやガチャ、課金システムに対して、うまく折り合いがつけられない。
ゲームじゃない業界にもいた事あるし、そもそもパチンコ、パチスロの仕事をしてた時はゲームじゃねえよなぁ。と思ってたので他業種でも全然構わないとは思ってるけど、外から見た人は自分を「サービスを作りたいエンジニア」としてちゃんと評価してもらえるのか。という疑問もある。
まとめじゃないまとめ
- サービスを作りたいエンジニアとしての自負はあるけど難しいね。
- Go言語の仕事してみたいけど、Rubyおおいねー。(白目
- 元ゲーム業界です。って人多いなー。スマートフォンゲーム一段落感
- どのジャンルのエンジニアも募集してます。のお互いの難しさ
- 自分のような浅く広くなんでもやってました的なエンジニアの難しさ。
リアルウォンテッドリーはどんなスタートアップがあるのか?とか話気軽に聞いてみたいなーってフェーズの方はかなりおすすめな感じがしました。ありがとうございました。今、暇なんで職やら仕事は募集中です。
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