RxPyに入門する
ブログを書くという行為のリハビリ的記事ではあります。最近、pythonを触っているのですが以下のような場面があったとします。
- イベントが発火して処理Aが終わったら処理B、
- それが終わったら処理Cをしたい。
- だけど、B処理の結果が芳しくなかったら破棄してまたイベントを待つ。
Unity触ってるときにUniRxを触っていたのもある。
# document
- http://reactivex.io/
- https://github.com/ReactiveX/RxPY
- https://github.com/ReactiveX/RxPY/blob/develop/notebooks/Getting%20Started.ipynb
# Tutorial
gistを載せときます。サンプルは配列に入ってるデータをまとめて処理して出力する。というパターンが多かったのですが、自分はSubjectから入るほうが理解しやすかったので最初にこのパターンを載せます。
stream.on_nextで値を送信すると、設定しておいた処理順に従って処理、subscribe(購読)しておいた内容を実行する。という内容です。
途中でfilterが入っていて、filterに指定した関数がFalseを返却するとその値はsubscribeされません。 ↑のファイルをアップロードしたあとに知ったんだけど、ファイルを直接アップロードすればipynbであげられるんすね。こちらもアップしておこう。
# Rxそのものをいろいろ学ぶ
- http://ninjinkun.hatenablog.com/entry/introrxja
- https://qiita.com/toRisouP/items/f6088963037bfda658d3
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