最近うれしかったことは胃カメラを飲むのがすげえ上手と言われたことです。(挨拶)
というわけで、自分も一度、買ってよかったものBlogを書いて見たかったので、今年の総括をしつつ、いろいろご紹介したいと思います。
今年はパフォーマンス計測おじさんとしての活動ができたのが一番の収穫だったなと思っています。忘年会で各所から年明けのmogettaはいつ死んでもおかしくないような挙動をしていたと言われ、いやー、よくここまで回復したな。
https://www.youtube.com/watch?v=tTbGm-XGEY4
今年買ってよかったもの。一回やってみたかったんすよね。ちなみに、測定物や本なんかが多めになると思いますがお付き合いください。
ベッドの下において使うタイプの睡眠の質測定ガジェットです。
睡眠時間、心拍数、レム・ノンレム睡眠のリズム、イビキをかいた時間
等が計測できるガジェットです。
やはり、疲れているときはイビキをかく時間が増えていたり、そもそも睡眠時間が短い。ということがあったので、一日の初めに睡眠時間の内容を確認し、早めに寝るとか、運動する。といった判断の基準になりました。
今年の11月から使い始めた活動量計です。
とアピールポイントが多めです。睡眠、ストレス、歩数、運動量、筋トレの回数計測、じっとしてた場合のアラート、スマートフォンの通知連動とやれることが多いです。
ガーミンの機材と合わせればロードバイクに乗ってるときの心拍測定ツールに使えるのも
大きなポイントですね。
まだ読んでいない人は即読みましょう。今年購入して一番良かった本だと断言できます。
現代の日本人の生活パターンと、人間が本来持つ生活パターンのズレが積み重なって体調不良につながっているんだな、ということを気づかせてくれる良い本です。今年は作者の講演も公聴することができてとてもためになるお話を聞くことができました。
健康と、科学。という意味ではこちらの本もとても参考になります。現代のロードレースがいかに科学の力によって成り立っているか気付かされます。機材、トレーニング、栄養学。ここでも当たり前のように炭水化物だけでなく、質の良い脂肪が必要という話や体の疲労回復のための栄養補給はレース中から始まっている。という話等、健康やパフォーマンスの面からもとても参考になる話が多いです。
来るが来てる!。というわけで、映画「来る」が面白かったため、勢いで購入しました。ホラー物の群像劇のような形になっていて、三者の視点からとある怪物の話が展開されます。後半に出てくる霊能師姉妹の人物像がとても格好良く、化物語等が好きな方はとても楽しめると思います。個人的には映画→原作の順番でどうぞ。
というわけで、自分も一度、買ってよかったものBlogを書いて見たかったので、今年の総括をしつつ、いろいろご紹介したいと思います。
今年はパフォーマンス計測おじさんとしての活動ができたのが一番の収穫だったなと思っています。忘年会で各所から年明けのmogettaはいつ死んでもおかしくないような挙動をしていたと言われ、いやー、よくここまで回復したな。
https://www.youtube.com/watch?v=tTbGm-XGEY4
今年買ってよかったもの。一回やってみたかったんすよね。ちなみに、測定物や本なんかが多めになると思いますがお付き合いください。
家電
PerfumeがCMをやっていたので買ってしまいました。というのは冗談ですが、独身のくせに自分でも気が狂ってるな。と思いつつ、確実に買ってよかったと思える洗濯機がこれでした。乾燥機付きで干す必要ない。というのと、洗剤の自動投入は楽すぎますね。洗剤を置く場所が必要ないし、どれくらい入れればいいんだろうとか考える必要もない。洗濯に割く思考が確実に減りましたね。乾燥ガシガシつかってもそんなに電気代も増えず。
測定ガジェット
withings sleep
睡眠時間、心拍数、レム・ノンレム睡眠のリズム、イビキをかいた時間
等が計測できるガジェットです。
やはり、疲れているときはイビキをかく時間が増えていたり、そもそも睡眠時間が短い。ということがあったので、一日の初めに睡眠時間の内容を確認し、早めに寝るとか、運動する。といった判断の基準になりました。
Garmin vivosmart4
- 測定物がおおい
- 軽い
- 電池の持ちが良い
- ゆるいソーシャル要素があり、歩数を競いたくなる
とアピールポイントが多めです。睡眠、ストレス、歩数、運動量、筋トレの回数計測、じっとしてた場合のアラート、スマートフォンの通知連動とやれることが多いです。
ガーミンの機材と合わせればロードバイクに乗ってるときの心拍測定ツールに使えるのも
大きなポイントですね。
本
まだ読んでいない人は即読みましょう。今年購入して一番良かった本だと断言できます。
現代の日本人の生活パターンと、人間が本来持つ生活パターンのズレが積み重なって体調不良につながっているんだな、ということを気づかせてくれる良い本です。今年は作者の講演も公聴することができてとてもためになるお話を聞くことができました。
健康と、科学。という意味ではこちらの本もとても参考になります。現代のロードレースがいかに科学の力によって成り立っているか気付かされます。機材、トレーニング、栄養学。ここでも当たり前のように炭水化物だけでなく、質の良い脂肪が必要という話や体の疲労回復のための栄養補給はレース中から始まっている。という話等、健康やパフォーマンスの面からもとても参考になる話が多いです。
来るが来てる!。というわけで、映画「来る」が面白かったため、勢いで購入しました。ホラー物の群像劇のような形になっていて、三者の視点からとある怪物の話が展開されます。後半に出てくる霊能師姉妹の人物像がとても格好良く、化物語等が好きな方はとても楽しめると思います。個人的には映画→原作の順番でどうぞ。
ゲーム
Celesteはいわゆる死に覚えゲーと呼ばれるジャンルのゲームですね。空中ダッシュ、壁ダッシュ等の質感が楽しいのでその部分で評価されているのもあるのですが、人間がふと人生につかれたときのこの先、どうしたらいいんだろう。みたいな闇を主人公は抱えています。それでもやらなきゃ、という心情と登山になぞらえたストーリーがとても心にしみる内容になっています。
来年は温めてる健康エンジニア勉強会を開催したいのと、またどこかのカンファレンスで発表をやってみたいなーと思っています。自転車の熱も最近再燃しているのでそれ関係のブログもちょくちょくかいて行きたいですね。来年もよろしくおねがいします。
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