今年もhttp://isucon.net/に参加したのですが、今までの中で一番準備できていない状態での参戦となりました(なぜなら先週までbuildersconに集中してたから)
当日も、@ayumu83sに仕事の障害対応が飛び込んできたりと慌ただしくISUCON開幕。
isuconは、席情報が仕様として固まっているのだから、IDに対して、ランク、価格、席番号を返す紙functionを用意することで、SQL投げる回数減らせるやん。みたいなことをやっていた。— moge (@mogetta) 2018年9月16日
今回の問題はすげー良問だなーと感じていて、一個あからさまなところを解決すると、第二関門が出てきて、そこからの対応方法が無限にあるぞ!君だけの答えを探せ!って感じで良かった #isucon— moge (@mogetta) 2018年9月16日
当日も、@ayumu83sに仕事の障害対応が飛び込んできたりと慌ただしくISUCON開幕。
@rmanzokuが公開集めて、踏み台用意、といった足回りを見ていてくれたので自分はとにかくコードに集中。
ざっと見て、あからさまにやばいのはgetEventとか、席情報をとってくるためだけに存在するSQLとかそのへん。
なので、席IDとStructを渡すと席情報を埋め込んで返してくれるfunctionを用意して、@ayumu83sにパス。
余分な情報を読んでるSQLを削るとか、remain周りをどうにかしようかなーとか ガチャガチャやっている間に終了。一時期は29000を叩き出す等、グラフを見ると
Twitterでも書いたけど、本当に良問でした。あと2,3手改善施策を出せないと突破できないなーって感じですね。あとはもう、サーバーサイドでWebサービス運営を経験するとかしないと、学びを発揮できなさそう。
今年も運営の方々、問題作成の方々お疲れ様でした。ありがとうございました。
Twitterでも書いたけど、本当に良問でした。あと2,3手改善施策を出せないと突破できないなーって感じですね。あとはもう、サーバーサイドでWebサービス運営を経験するとかしないと、学びを発揮できなさそう。
今年も運営の方々、問題作成の方々お疲れ様でした。ありがとうございました。
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